リハビリ職人育成講座のブログ

「職人育成講座」の動画内容をブログとしてまとめています。
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「リハビリ職人育成講座」始めます!
「リハビリ職人育成講座」始めます!臨床30年の中で失敗や挫折をどう乗り越え糧にしたか、表面的な知識やノウハウに留まらない本質的且つ実践的講義を配信します。
【Case File1】 脳梗塞右片麻痺者
「マヒ手で箸を使うは箸の練習では達成されなかった」箸の使用が上手くいかない失敗の本質的な背景とは。
【Case File2】小脳出血・難治性浮腫
「小脳出血による運動失調と難治性の浮腫み」ついて症例紹介します。象皮病様の難治性浮腫をどう改善に導いたのかを解説。
【Case File3】下部体幹の低緊張
下部体幹低緊張に対する介入の失敗談をもとに、その理論と実践を簡単に動画でご紹介したいと思います。
【Case File4】視床出血 元気とやる気がない
今でこそ、脳血管疾患を起因とする認知機能への影響や高次脳機能障害の研究が進んでいますが、30年前はそうした神経心理学的問題の根底に脳病変があることは周知されてませんでした。
【Case File5】左視床出血 右片麻痺
左視床出血右片麻痺の50代女性を取り上げます。
アキ子さん(仮名)は、歩行の祭の歩幅が狭く、いつも怖そうにしながらとぼとぼ歩くのが特徴的な方でした。
【Case File6】脊髄小脳変性症
前々回の動画で取り上げた「小脳性認知情動症候群」を「脊髄小脳変性症」の症例を通じて深掘りしてみたいと思います。
【Case File7】麻痺側肩関節の亜脱臼
個人的な見解として、股関節周囲の低緊張を亜脱臼に当てはめると、綺麗に解決するのではと最近考えています。
【Case File8】痙縮への介入①
痙縮・形成麻痺について山田なりの解釈や仮説に加え、実際の介入場面について解説していこうと思います。
【Case File-】痙縮への介入②
「臥位」がどういう課題を持ち、どういう環境下にあって、患者は何に失敗しているのか…考えることは非常に重要であると思います。
【講義公開】脳卒中片麻痺者への介入の考え方
2024年11月27日(水)に開催されたオンライン講演会の内容を一部公開致します。
【Case File9】"心身共に高緊張"をどう理解する
クライアントが高緊張である場合、ついつい硬い所をほぐして、柔らかくしようとしてしまいます。
【記念セミナー】2024年12月11日 西宮市
兵庫県西宮市 訪問看護ステーション職員向けの内容を公開します。
【記念セミナー講義前半】①2024年12月15日
福島県いわき市で開催されたセミナーの内容を公開します。
ご協力:リハビリセンターReborn
【記念セミナー講義後半】①2024年12月15日
福島県いわき市で開催されたセミナーの内容を公開します。
ご協力:リハビリセンターReborn
【Case File10】片麻痺者が訴える『脳の中の靄』の正体
脳卒中片麻痺者の方の体性感覚を考えてみると、ひとかたまりの大雑把な感覚しか得られなかったり、触れられている箇所がピンポイントで把握できず、僕が肘を触っていたのに「肩を触っているのかと思った」など勘違いしたりするケースが見られます。
【Case File11】「混乱」をなだめる作業
『“混乱“をなだめる作業療法・課題指向型アプローチとの違い』として、3つのテーマに沿って、山田の考えを述べていきます。
【Case File12】あくびが出るとマヒ手が動く!
脳卒中片麻痺者の方を担当していると、普段はマヒ手が動く事はないのに、あくびをする時に腕が上がったり、手が動く…というのを経験した事のあるセラピストは多いと思います。
【Case File13】機能を考える作業療法があってもいいよね!
今日は「機能を考える作業療法」というテーマで、作業療法士の役割とは何かを考えていきたいと思います。
【セミナー講義 1回目】2025年1月19日 埼玉県ふじみ野市
セミナーもようを公開します。
【セミナー講義 2回目】2025年1月19日 埼玉県ふじみ野市
セミナーもようを公開します。
【セミナー講義 3回目】2025年1月19日 埼玉県ふじみ野市
セミナーもようを公開します。
【セミナー講義 4回目】2025年1月19日 埼玉県ふじみ野市
セミナーもようを公開します。
【Case File14】脳外傷とRVCL:網膜血管症で考える作業療法の本質
2月16日に山口県山口市にてセミナーを行いましたので、概要をお伝えしつつ、「作業療法の使い方」についてお話をしようと思います。
【有料動画】姿勢制御を回復させるための概論
ロボットに出来ることはロボットに任せればいい、人には人にしか出来ないリハビリがあります。
ギックリ腰から考察する
脳卒中片麻痺者の姿勢制御の阻害要因